年金支給額の引き下げ幅は、0.3%程度で、国民年金の場合、満額の月6万6,008円を受給している人で200円ほど減る見通しで、年金支給額の引き下げは5年ぶりとなる。
また、厚労省は、2013年3月に導入予定の新たな高齢者医療制度の最終案を決定した。
最終案では、75歳以上の高齢者は原則として国民健康保険に加入し、そのうち現役の会社員や家族は、企業の健康保険に加入するとしている。
また、70〜74歳までの医療費の窓口負担を、現行の1割から2割に引き上げる。
一方、所得水準の高い大企業の健保組合などの負担が増えるなど、現役世代にも負担を求める内容となっている。
厚労省は、2011年の通常国会への法案提出を目指すが、民主党などが反発していることから、調整は難航するとみられる。
(FNNニュースより)
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いよいよ年金医療に関する財源が厳しくなってきた。
いよいよ社会福祉制度の冬のはじまりか…?
制度の見直しをしなければ、今後このような傾向は継続すると思われる。
誰もが負担増は反対だが、今までの仕組みが通じなくなっていることも確か。
老後の生活設計も今後さらに厳しさを増すことは確実だが、自助努力も限界か…。
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